住空間の大切さ、私は知っています。その空間によって、生活が一変することを。外国人に住空間の情報を提供します。

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プロフィール
今から24年前(1982年、円相場は$:278円でした)
初めて海外へ行った時の事を今でも鮮明に覚えています。
その地はアメリカ西海岸のサンフランシスコでした。その鮮明に覚えている情景の一つに、その年のSF49ナーズのNFLスーパーボール優勝が重なっていたのです。町中がディズニーランドの様なフワッとした雰囲気に包まれていて、何か毎日がおとぎの世界のような、そんな雰囲気の中で過ごした2ヶ月間でした。
その地は私の想像を遥かに超える素晴らしい場所でした。いろいろな国の人々がなんと多いことか。
その人々が共生する事によって生み出されるもの凄いパワー、アメリカという国の懐の大きさを感じた2ヵ月間でしたたった2ヵ月間でしたがそのとき感じた事が、今回の事業の根幹になっています。
皆さんも感じておられると思いますが、日本もここ数年外国の人々が多く見受けられる社会になってきました。
外国人登録の数は、平成18年度で208万人を超え、過去最高を記録しました。
その数は我が国総人口の1.63%を占める数になり、その数は今後も確実に増加すると言われています。
東京に至っては、その内の17.5%の約36万人(前年比4.7%増)の外国の人々が生活をしている状況なのです。
アメリカとはいわないまでも、確実に多くの国の人々と今後いろいろな意味で関わる事が多くなる社会に変わろうとしているのが、今の日本社会なのです。
私は、幸せな事に外交評論家の故三宅和助(元シンガポール全権大使)という人物の下で仕事をする機会に恵まれ、多くの外国の方々と知り合う機会を得ることができました。
その人たちは非常に優秀な人物が多く、日本が大好きで日本人との交流も積極的に行なっていました。
その優秀な人達が、常々問いかけていた事がありました。
『なぜ日本では 国籍の違う者が部屋を借りることが難しいのでしょうかと?』
見知らぬ土地での住まい探しは、誰にとっても頭の痛い問題です。
生活していく上で基本的な権利である住居の確保、それが彼らにとっては難しいというのです。
外国の人々と共生する事によって生み出される、知恵やパワーが日本にとって掛け替えのないものになる事は必然であり、先進国としての日本は、外国の人々と共生をして行かなければならないという責務を負っていることは皆さんもお解りになられていると思います。
しかしそこには、いろいろクリアーをしていかなければならない問題があるのも事実です。
その問題等を少しでもクリアーする事ができるシステムが在れば、親切な大家さんが名乗りを上げてくれるのではないかと私は考えたのです。世界の先進国としての日本の役割の一つに、留学生の受け入れがあります。
日本に興味を持ち、数多くの留学先の国の中から日本を選んで学びに来る留学生を、迎え入れる環境を整える事が必要なのです。
この事業を通じて勤勉な留学生と親切な大家さんの双方が需要と供給の面でより良いパートナーであるということが実証されることを願うと共に、この事業に微力ながら私たちが関わることが出来る事を嬉しく思います。
事業責任者 上原 雅登 事業責任者 上原 雅登
宅地建物取引主任者
東海大学 工学部 経営工学科卒
1993年 有限会社 上原
1998年 株式会社 三宅 和助 事務所
      故 三宅 和助 元シンガポール全権大使 元中東調査会理事長